ベースマキナはHono Conference 2025にゴールドスポンサーとして協賛・出展します!

こんにちは!社内管理画面開発・DX/AXプラットフォーム、ベースマキナ代表取締役社長をしております、timakinです。

弊社はこの度2025年10月18日(土)に開催される「Hono Conference 2025」に、ゴールドスポンサーとして協賛します。

当日はイベントブースも出展するため、是非お越しいただければと思います。

Hono Conference 2025とは

以下、公式のconnpassページからの抜粋になります。

Webフレームワーク「Hono」をテーマにしたカンファレンスです。Honoコントリビュータ、ユーザによるトーク、座談会などが開催されます。

イベント名に冠している通り、Webフレームワーク「Hono」をきっかけにして開催されるカンファレンスです。

HonoはCloudflareでSenior Developer Advocateをされているyusukebeさんが開発し、現在進行系でさかんに機能追加が行われています。

実はベースマキナでも、Honoの恩恵を受けているコードがあります。

どこで使っているのか、気になる方は是非当日のスポンサーブースにお立ち寄りください!

開催日時・会場

開催日時は2025年10月18日の12:30~20:30(開場12:00、懇親会18:30〜20:30)です。

会場はお台場のdocomo R&D OPEN LAB ODAIBAです。

という駅近の立地です。お台場のイベント会場はなかなかお邪魔することがないため、私も当日行くのが楽しみです。

今回弊社がスポンサーする理由

今回のHono Conference 2025にスポンサーをさせて頂いた理由は、Hono Conferenceというイベントに対して「登壇トピックも参加者側のエンジニアの技術知見も、どちらも面白いものが集まるイベントに違いない!」という期待があったからです。

開発者向けプラットフォームである私達ベースマキナは、Honoの活用をはじめとして日々新規技術のトレンドにキャッチアップしていく必要があります。

connpassのタイムテーブルを見れば一目瞭然な通り、Honoというフレームワークに留まった技術単体での深堀りよりかは、最新の開発のリアルワールドでいかにHonoが活用されているかを知れる場となっていそうです。実運用されている技術ネタにこそ一番価値がありますからね。

そうした内容に関心があるエンジニアの方々と出会い、サービスへのフィードバックや社内の管理画面・DX/AXの現場でのご経験についてお話を伺うまたとない機会ではないかと考えております。

また、Cloudflareの最新のリリースを追っているとAI関連のアップデートも盛んであり、カンファレンスでは現場発ないしユーザー向け機能でのAI活用のお話も登場するだろうと考えておりました。

ベースマキナもドキュメントにお客様社内でのAI活用を見越したユースケースを掲載しはじめたこともあり、このあたりのお話も登壇トピックに含まれたら面白そうだろう、と考えた面もございます。

そんな期待を寄せていたところ登壇のタイムテーブルとスポンサー企業様それぞれが発表され、それを見て「間違いはなかった!」と既に心が浮き立っております。

蓋を開けて見たら「見たことあります!使ってます!」と声を上げたくなるような企業様ばかり、日々ニュースのフィードで流れてくる内容では見れないネタばかりだなと感じており、一参加者として楽しみです!

ご一緒できるのが楽しみなスポンサー企業様方

終わりに

繰り返しにはなりますが、当日お越しになる方は是非ベースマキナのスポンサーブースにお立ち寄りください!

サービスのお話を一方的にするような形ではなく、今使っている技術や社内管理画面の開発の本音を話し合える機会となればと思います。

サービスの方にご興味が湧いた方は、是非こちらからお目通しいただければと思います!

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